家庭保育園 第一教室
すくすく館の絵本・書籍リストはこちら
なかよし館の絵本リストはこちら
(なかよし館は第一教室には含まれません)
家庭保育園の第一教室は『こども図書館』とされています。
・「すくすく館」…さまざまな選定団体に選ばれた絵本から
さらに選りすぐった絵本(70冊程度)
母親に向けた幼児教育、生活、
わらべ歌の本やCD(10冊弱)
・「魔法のキューブ」…ひらがなやカタカナ、漢字まで含め、
身近な言葉(名詞、動詞、形容詞、助詞など)を
印刷した積み木
以上で構成されています。
幼いころに優れた絵本に触れることは、
子どもの資質や人格に大きく影響を与えると言われます。
小さいうちからいい絵本に触れる機会を
多く持つようにしてあげたいですね。
ですが、絵本をそろえるだけでしたら
正直な話本屋さんでもできます。
それに絵本って結構高い…。
1冊の絵本の値段で文庫本2〜3冊は買えてしまいます。
子どもが気に入るかどうかわからない絵本を
はじめから用意するのはちょっと…というご意見も
十分頷けます。
いろいろな選書の資料を参考にしながら
お子さんの成長に合わせた絵本を
本屋さんで少しずつそろえていくのも楽しいと思いますし
それでも構わないと思います。
まず図書館でその絵本を借りてみて
お子さんの反応を見てから買うというのも
いいかもしれません。
でも図書館で借りられる絵本なのに
わざわざ買うのはもったいない…というご意見、
私も図書館は結構利用しますし、よくわかるのですが…
小さなお子さんが本当に気に入った絵本に関しては
ちょっと抑えてあげてください。
小さい子って気に入った絵本は本当に大好きで
何回読んでも何回読んでも飽きないんですね。
最後には読んでいる親のほうが
全部暗記してしまうくらい…。
それに興味津々で口に入れてしまったり
ページをめくろうとして
くしゃくしゃにしてしまったり破ってしまったり…。
自分だけの絵本だったら
興味があれば好きなだけ触らせてあげられるし
破いたりしてしまっても一緒に直せば済むことですが
図書館で借りたみんなの絵本だと
そういうわけにはいきません。
破損するまえに止めないと、ってなりますよね。
でもそれは好奇心でいっぱいで
なんでも試してみたい子どもにとっては
やっぱり物足りないことだと思うんです。
本当に絵本の好きな子になるには
絵本との触れ合いも大切です。
ですから気に入った絵本は
好きなときに好きなだけ触れることのできるように
手元に置いてあげるといいんじゃないかと思います。
ところで、家庭保育園の第一教室に話を戻しますが
子どもが小さいうちから
身近に優れた絵本が大量にあるという環境は
私にとっては理想的な子育ての環境でした。
それに魔法のキューブ、とても面白い積み木だと思いました。
ひらがなやカタカナの書かれている
積み木やブロックは見たことがありますが
漢字を含めた単語や動詞、形容詞、
助詞まで書かれているものは
あまり見たことがなかったんです。
(私が知らないだけでよく探せば同様の商品も
あるのかもしれませんが…)
第一教室の教材はかなりフル活用していると思います。
息子は絵本が大好きな子に育っており
特に教えたわけではありませんが
ひらがなは2歳で読みはじめていました。
3歳の今はひらがなカタカナの読み書きはマスターしています。
最近では漢字にも興味を持ち始め
簡単な漢字なら書けるようになっています。
アルファベットも知らないうちに覚えていました。
すくすく館のほかになかよし館という選書もあるのですが
こちらも無駄な出費にはならないと思うので近々購入します。
(本当はもっと早い時期にそろえるご家庭が多いようですが…)